会社沿革 TOMOE Packing Corporation
会社沿革
1970年巴包装として創業
1974年社名を有限会社巴包装に改称
1981年はごろもフーズ(株)向け缶詰シュリンク包装開始
1986年手作業による缶詰の打検、キャップ掛け包装開始
アルミ缶用シュリングラベル及びクラスターパック包装開始 1988年アルミ缶用シールオートキャッパー導入
缶詰用キャッパーライン設置 1989年本社、本社工場を清水市袖師町に移転
ビン詰め用シュリンクラベルテスト包装開始 1992年横砂工場を改装し、パスタ結束包装開始 1993年社名を巴包装株式会社に改称 1996年クラスターパック自動包装機導入 1998年はごろもフーズ(株)焼津プラント内にて缶詰自動シュリンク包装開始 1999年オールアルミ缶自動シュリンク包装開始
はごろもフーズ(株)焼津プラント内X線検査ラインにて検査開始
自動シュリンク包装機(3号機)導入
簡易小箱封函機導入 2000年はごろもフーズ(株)パスタプラント内にてパスタ結束包装開始
全ラインに自動製函機導入
異形缶の集積包装装置 特許取得 2001年全ラインにウエイトチェッカー導入
X線異物検査装置(1号機)導入
ISO9001認証取得 2002年簡易ボトルラベラー導入
エンドレスシーラー導入 2003年ISO9001(2000年版)認証取得
新工場として本社第2工場を稼働
自動シュリンク包装機(4号機)導入 2005年X線検査部がISO9001の認証取得 2009年コンピュータースケール導入
充填自動包装機 導入 2010年X線異物検査装置(2号機)導入 2011年X線異物検査装置(3号機)導入 10月本社を静岡市清水区港町に移転 2015年駒越事業所 開所 2016年充填自動包装機 導入
小型手供給連続カートナー 導入 1台
スティック型充填自動包装機 導入 1台 2017年X線異物検査装置(4号機)導入
小袋用エージレス投入機 導入 1台
アルミ缶用シュリングラベル及びクラスターパック包装開始 1988年アルミ缶用シールオートキャッパー導入
缶詰用キャッパーライン設置 1989年本社、本社工場を清水市袖師町に移転
ビン詰め用シュリンクラベルテスト包装開始 1992年横砂工場を改装し、パスタ結束包装開始 1993年社名を巴包装株式会社に改称 1996年クラスターパック自動包装機導入 1998年はごろもフーズ(株)焼津プラント内にて缶詰自動シュリンク包装開始 1999年オールアルミ缶自動シュリンク包装開始
はごろもフーズ(株)焼津プラント内X線検査ラインにて検査開始
自動シュリンク包装機(3号機)導入
簡易小箱封函機導入 2000年はごろもフーズ(株)パスタプラント内にてパスタ結束包装開始
全ラインに自動製函機導入
異形缶の集積包装装置 特許取得 2001年全ラインにウエイトチェッカー導入
X線異物検査装置(1号機)導入
ISO9001認証取得 2002年簡易ボトルラベラー導入
エンドレスシーラー導入 2003年ISO9001(2000年版)認証取得
新工場として本社第2工場を稼働
自動シュリンク包装機(4号機)導入 2005年X線検査部がISO9001の認証取得 2009年コンピュータースケール導入
充填自動包装機 導入 2010年X線異物検査装置(2号機)導入 2011年X線異物検査装置(3号機)導入 10月本社を静岡市清水区港町に移転 2015年駒越事業所 開所 2016年充填自動包装機 導入
小型手供給連続カートナー 導入 1台
スティック型充填自動包装機 導入 1台 2017年X線異物検査装置(4号機)導入
小袋用エージレス投入機 導入 1台